食を通じて、地域を創る。食を通じて、地域を創る。

1997年に第一号店「バール・トラットリア ディアボラ」を
埼玉・浦和にオープンしてから20年。
浦和、大宮に現在では4店舗のレストランを運営しています。
レストラン事業だけではなく、わたしたちが住まうこの地域を
より元気にする取り組みを行っています。

さいたま市とチーズとパスタの関係。さいたま市とチーズとパスタの関係。

うどんと言ったら香川県を連想するように、
「パスタと言ったらさいたま」と言われる日は
近いかもしれません。実は、さいたま市はパスタ購入量が日本一(※)。
チーズも日本一なのです。その上、ワインも日本一に輝いているのですから
「さいたまは日本のイタリア」と言っても過言ではないかもしれません。※平成20~22年度 総務省調べ

地域で創りあげる本格イタリアン。地域で創りあげる本格イタリアン。

本場イタリアでは、バールやレストランは地元の方々と共に
歩み成長していくと言われています。
わたしたちノースコーポレーションもこの考えを大切にし、
さいたまヨーロッパ野菜研究会(通称:ヨロ研)の若手生産者が育てる
安全・安心・鮮度抜群の市内産野菜や、埼玉県のご当地牛である
武州和牛、その他にもさまざまな埼玉の魅力ある食材を、
郷土色豊かなイタリア料理でご紹介しています。

創り手の情熱を知り、味わいつくす創り手の情熱を知り、味わいつくす

地域ごとの気候や風土、食文化、栽培されている地ブドウの品種によって
様々に味わいを変え、創り手の想いや情熱が味に伝わるワイン。
全国でワイン消費量(※)一位を誇るさいたまだからこそ、より良いものを
お届けしたいと考えます。
だからこそ、わたしたちはワイナリーや食材の産地へ赴き、
現地で美味しさと創り手の想いを感じたものを、皆様へご提供しています。※平成20~22年度 総務省調べ