【イタリア各州の郷土料理と地ワインのペアリングをご紹介するフェアを開催しています!】
ディアボラ浦和店・ディアボラ大宮店にてラツィオ州フェアを開催中です!
イタリア半島中部に位置するラツィオ州の州都はローマ。
古代ローマ帝国時代は「すべての道はローマに通ず」と讃えられ、
中世にはローマ・カトリック総本山のある「信仰の中心」として繁栄してきました。
芸術・文化遺産が数えきれないほどあり、世界中から観光客が押し寄せる州です。
気候は温暖で雨が少なく、典型的な地中海性気候。
ラツィオの料理はシンプルではっきりとした味わいのものが多く、
ニンニク・唐辛子・胡椒などが多く使用されます。
塩辛いチーズ、ペコリーノ・ロマーノもよく使われます。

【ローマ風 コッパ ヨロ研野菜のピクルス添え 〜Coppa Romana〜 ¥1180】
豚の耳や舌等を煮込みそのゼラチン質を利用して固めた保存食。
現地で習ったレシピは塩やシナモン等をかなり効かせていましたが、
レストラン仕様に少し抑え食べ易く仕上げました。
+ ローマ風 コッパに合わせるワインはこれ!
Santa Teresa Frascati Superiore, Fontana Candida グラス¥680
白い花やフルーツの香り、白胡椒の様なスパイシーな香りが
コッパに入っているスパイスを引き立てます。
後半は酸がしっかりとしめてくれ、食欲を誘うアッビナメントです。

【リガトーニ 武州和牛の小腸の煮込みソース Rigatoni con pajata ¥1980】
ローマの下町テスタッチョやトラステヴェッレなどで見られる料理。
1960年代までテスタッチョにローマ市の屠殺場があり、
昔は貴族などには正肉、労働者にはquinto quarto (5/4)と言われる売り物にならない内臓等が
賃金の代わりに配給されていました。
それを美味しく食べようと生まれた、マンマの愛情の詰まった料理です。
+ リガトーニ 武州和牛の小腸の煮込みソースに合わせるワインは2種!
EPOS Frascati Superiore, Poggio Le Volpi グラス¥880
選りすぐったブドウを遅摘みして造られたワイン。
香ばしいナッツのフレーバーや、トロピカルフルーツを想わせる芳醇で柔らかい口当たり。
モツとの相乗効果で心地良い余韻に浸れます。
Roma rosso, Fontana Candida グラス¥680
イタリアの土着品種と国際品種をブレンドして、凝縮した果実感とスパイシーな香りを愉しめるワイン。
タンニンもキメが細かく優しいので、じっくり煮込んだモツを自然と口に運んでしまいます。

【仔羊のローマ風 Agnello alla Romana ¥2580】
仔羊をニンニク、ローズマリー、ビネガーで調味したローマの定番料理。
色々な作り方がありますが、骨つき仔羊ロースを香ばしく焼き上げソースと合わせました。
+ 仔羊のローマ風に合わせるワインはこれ!
Cesanese di Olevano "Colle San Quirico", Giovanni Terenzi グラス¥880
活き活きとした酸が仔羊をガブリと食べさせたくさせる土着品種チェザネーゼ。
細く繊細な果実味にサンジョベーゼを少し加えることで果実味を補っています。
最後まで美味しく食べさせてくれるワインです。